寿司食いねぇっ!
日本人の主食と言ったらコメ。コメを使ったごちそうといえば寿司!そんなハレの日のごちそうの一面もあれば、稲荷寿司や巻き寿司・太巻きなど、日常のお寿司もある。昨今では節分に直に恵方巻なんて言って、太巻きの一気食いなんかもやってるし。
このまとめ記事は食べログレビュアーによる633件の口コミを参考にまとめました。
目次
江戸の頃の握り寿司は、庶民が腹を満たす為に食べる下下たるもので、シャリはおにぎりほどデカかったという。そこに醤油漬けのネタがちょこんと乗り、それを大口開けてかじっていたのだ。
それが今では洗練されて、一口でパクリといただける。お店によっては、シャリハーフとか言って、コメなんて少し食べればいいんだ!という風潮もあり、日本人のコメ離れが危惧されている(成人病予防の観点もあるのだが…)。
出典: びしくれたさん
JR常磐緩行線金町駅南口から徒歩数分の所に位置する『すし白川』さん、本格的なお寿司を安価に提供してくれる、気軽にお寿司を楽しめるお店です。
ランチタイムにうかがいましたので、お得なランチメニューから一品、「バラちらし」(税込1,320円)をセレクトしました。メイン料理に小鉢とお椀が付いてきます。
出典: yhaljarさん
先に小鉢が出てきました。何と2品です。めかぶの出汁和えと切り干し大根の煮物です。両者共に和のテイストで、よい感じの口当たりでした。
その後ばらちらしとお椀(この日はあら汁)がサーヴされてきました。あら汁はあらあらしさが無く、上品な仕上がりとなっていました。バラちらしは、メニューの写真では平たい角皿に盛られている様子でしたが、実際には見事なまげわっぱに盛られて出てきました。各種のバラといくらの粒が共演する、美味しい味の玉手箱(どこかで聞いたような…)でした。
出典: ちゃみ☆Chamiさん
先日お邪魔した『インド料理 シータラ』さんのお隣に存在するおすし屋さん『すし祥』さん、ランチ時は満席になるほどの繁盛店です。また、すしに限らずあら煮定食などの和食から揚げ物、炒め物のランチが多数存在し、お客さんを悩ませるお店でもあります(嬉しい悲鳴状態)。
出典: yhaljarさん
「にぎり&ちらしランチ」(税込1,120円)をオーダーしました。にぎりは、まぐろ・白身・貝・海老・玉子の5貫、ちらしは一号升に、うに・ねぎとろ・いくらが、こんもりと盛られています(一合升とは言っているけど、一合未満かと思われます。よく冷やのお酒を出す際に受け皿としてあてがう、小さなプラの升です)。
他にカニカマと春雨のサラダの小皿と、あら炊きの味噌汁が付きます。
出典: kuidouraku11さん
JR常磐緩行線金町駅きたぐち駅からすぐの所にある、UR金町駅前団地。1号棟の脇にある小さな通りに存在するおすし屋さん『すし正 桃太郎すし』。本格的な握り寿司や、お得なランチちらし・丼も扱っていて、重宝すること必至のおすし屋さんです。
お得なランチ3品の内から「三色丼」(税込1,000円)をオーダーしました。ランチにはつみれのお吸い物と季節のフルーツ(この日はイチゴ)が付いてきました。この時点でお得といえますよね。
出典: yhaljarさん
三色丼の三食とは、海老(甘海老1本と茹で海老2枚)と鯛・鯵の3種類のネタと、ところどころに甘辛く味付けられたかんぴょう・きゅうり・大根つま、そして沢庵とガリが添えられています。
正直ネタがすし飯に対して足りない感は否めませんが、総合力で評価して、また日曜日のランチメニューという事も考慮して、満足級の寿司ランチでした。
出典: ちこたんさん
JR常磐緩行線金町駅北口の正面にある、スーパーマーケット『東急ストア 金町店』に併設されている回転寿司チェーン店『回転寿司みさき 金町東急ストア店』さん、時分時ともなれば、お店は満席に近い状態になります。
ガリは今までのように取り放題というわけではなく、お店の方に声をかけると、小皿に盛って出してくれます。こんな所にも原材料高騰の煽りが出て来ています。
出典: yhaljarさん
「かつおの香味野菜のせ」と「駿河湾盛り軍艦」(合計税込580円)をオーダーしました。オーダーはタッチパネル方式です。ガリは今までのように取り放題というわけではなく、お店の方に声をかけると、小皿に盛って出してくれます。こんな所にも原材料高騰の煽りが出て来ています。
駿河湾盛り軍艦は生しらすと桜海老軍艦1貫ずつの合い盛りで、静岡県出身者には嬉しい一品。かつおの香味野菜のせは美味しそうで、よくよく考えてみると、実は食べにくい一品でした(でも美味しかったよ)。
出典: tabelog.com
東京都葛飾区東金町1丁目、理科大通り沿いにある回転寿司チェーン店『平禄寿司 東京葛飾金町店』さん、日本初の回転寿司チェーン店を謳っております。
ガリは一注文の一皿に盛られて出てきます。
「炙りさわら」(税抜150円)と「べらんめい3貫」(税抜330円)をオーダーしました。合計で税込み539円でした。
出典: yhaljarさん
「べらんめい3貫」とは、やりいかお造りと真鯛、ひらめの合い盛りです。最初から煮切り醤油が塗られています。何が「べらんめい」なのかはわかりませんが、何となく古の江戸前寿司を想像できそうで、できない一品でした(美味かった)。
炙りさわらは炙られたことで、油が前面に出て来ていて、野趣を感じるお寿司でした。
「べらんめい3貫」とは、やりいかお造りと真鯛、ひらめの合い盛りです。最初から煮切り醤油が塗られています。何が「べらんめい」なのかはわかりませんが、何となく古の江戸前寿司を想像できそうで、できない一品でした(美味かった)。
炙りさわらは炙られたことで、油が前面に出て来ていて、野趣を感じるお寿司でした。
出典: 江戸っ子嫁ちょこ子さん
様々な飲食店が軒を並べるJR常磐緩行線金町駅北口周辺、そんな中で異彩を放つお店である『立花本店』さん、お団子や餅菓子など和菓子中心のお店ではありま��が、稲荷寿司や太巻き・おにぎりなど、ちょっとしたお弁当代わりに重宝するラインナップも揃っていて、朝6時開店という、至極便利なお店です。
労働者にとっては重宝極まりない、甘味屋兼稲荷寿司・太巻き寿司・おにぎりなどの片手スナック的ご飯物を取り扱う老舗店舗『立花 金町本店』さん、「今日のお昼は、手が離せないな…」なんて時には、涙が出そうになるくらい、嬉しいお店です。もっとも、そんな労働環境にも、涙が出そうな思いがしますが…。
ランチに備えて、チョイともう一品ほしい時がありませんでしょうか。そんな欲求を満たしてくれる、お店でもあります。
出典: yhaljarさん
稲荷鮨と太巻きのパック、その名も「寿司弁当」(税込440円)を購入させていただきました。内容はかっぱ巻きとお新香巻きが1つずつと、稲荷寿司2つ・太巻きが4個と、なかなかの充実感があります。全体的に甘めの味付けですが、ガリが1袋ついていますので、アクセントになります。
出典: yhaljarさん
「山菜いなり」(税込380円)を購入しました。具沢山の山菜がたっぷりと入った大振りの稲荷寿司が、4個入ってこのお値段です。お値段以上○○♪といった感じです。味もボリュームも満点です!
出典: yhaljarさん
この日購入したのは、けっこうレアキャラ商品である「ワサビいなり寿司」(税込270円)を購入しました。3個入って270円、1個90円です。
爽やかなワサビの香りが香る、甘辛いお揚げにくるまれた、ふっくらとしたいなり寿司は、一度体感することをお勧めしたくなる美味しさでした。
出典: bambam.さん
魚へんに旨いと書いて鮨(スシ)。国字かとも思っていましたが、半日本風の漢字で、元は(ハタ)と読むようです。
そんなことはどうでも良くて、新松戸界隈にあるおすし屋さんでは、随一のお店ともいわれる『金太楼鮨』さんで、お得なランチをいただきました。
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2023年寿司初め、どちらで迎えようかと迷っていたのだが、安心安全の『金太楼鮨 新松戸店』さんで、値上げムーブメント控えめなこちらで、楽しく寿司を堪能した。
出典: yhaljarさん
オーダーしたのは「にぎり1.5人前」(1380円・税込)です。支払いにはPay Pay等が使えます。
どんなに暑い時でも、おすし屋さんで出て来る熱いお茶はイイ物です。
ホッと一息ついているところに、頼んだ物がすっと出てくるのがイイですね。回転寿司では、電子音メロディーと共にやって来そうなモンです。
手作りの、しっかりとした美味しさが、舌に伝わってきました。
出典: yhaljarさん
「握り1.5人前」(税込1,380円)をオーダーしました。値上げ云々を、もうどうとも言おうとしません。一度値上がったら、どんなに円高が進行しようとも、値下がりはしないでしょう。昨今の値上げムーブメントは、飲食企業にとっては、格好の値上げムーブメントなのです。国民の消費マインドは低い・新型コロナ不況・仕入れ価格は高騰…が、だらだら続いて、ようやく今なのです。どのお店も値上げを必至なのです。
さて、握り1.5人前。過去の記事を見ましたが、値上げはされていない模様です。クオリティーの低下は感じられませんが、お椀が高坏のようなものに変化していました。内容物の目立った変化はありませんでした。美味しかったです。
出典: ななぼうさん
JR常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅東口から徒歩10分くらいの所にある、老舗鮨屋『金太楼』さんで、ランチをいただいてきた。にぎりやちらしなどが800円(税別)からあり、大変リーズナブルです。
出典: yhaljarさん
「にぎり1.5人前」(1,320円・税込)をオーダーしました。みそ汁が付きます。ネタは奇をてらわない、赤身中心のラインナップ。かと思えば、海苔巻きは一見カルフォルニアロール風って感じで、内側海苔巻きの胡麻をまぶしたタイプ。芸が細かいです。サーモンが一貫ありましたが、今風なネタはそれくらいかな。ただ、小肌はあまり仕事がして無くて、イケませんでした。
出典: yhaljarさん
地元・馬橋の既存店はほぼ探訪し採点しているつもりだった。どうしてもいけないお店や、何時空いているのかわからない店舗を除いて、ほぼ行っているつもりだった。ところがどうしても穴はあるものだ。『鮨処ひら乃』さんにうかがってきた。
ランチの早い時間にお邪魔したが、がらりと引き戸を開けると、誰もいない…。客が、だけではなく、お店の人も見当たらない……。
出典: yhaljarさん
イヤな予感しかしない。すみませ~ん…と声をかけると、「おぉ、客だ…!」とばかりに大将が出てきた。ネタケースはカラ、何も出す準備はしていないのだ。しばらく冷蔵庫などをいじって、ネタを出してきた。マグロの柵なんかを流しで洗っている。あぁ、「お寿司上」(1,600円・税込)を頼んだんだけど、なんかゲンナリだなぁ…。
味は語るに及ばず、雰囲気もお店側がマイペースなだけで、付き合わされる方は…。…、…。だな。
松戸南部市場の片隅にある『江戸ッ子寿司』さん、他の食堂とはかけ離れた所にあります。どうしてなのでしょう。そのせいか、時間帯のせいか、ちょっと寂れているような気もします。
出典: yhaljarさん
何というんでしょうか、高い。一番安い「バラちらし」や「漬け丼」でも、1100円なのである。(私が知る限りですが…)
さて「貧乏人」(一人称)である私は、「漬け丼」(1100円)をオーダーしました。全てのメニューにあら汁が付くようです。美味しかったんですけど…。やはり、高い。ボリュームもちょっと残念だったような気がします(個人差はあると思います)。
出典: う~やんさん
JR常磐緩行線・流鉄流山線馬橋駅から徒歩5分もかからないところにあるお寿司屋さん『や台ずし』さんにお邪魔させていただきました。ゴールデンウィークということもあってか、板場には1人しか板さんがいない…。これは板さん忙しいですね。ホールも3人ほどしかいなくて、注文が通っていないお客さんもいました。
出典: yhaljarさん
「いかゲソ・甘エビ・納豆軍艦・まぐろ・ホタルイカ」を2貫ずつ、「ガリサバ」に酎ハイ・ハイボール・レモンサワーを注文しました。皆一様に美味しいお寿司、一品でした。
しかし、レシートに合計金額しか書かれていなく、それぞれの価格がいくら変わりません。イヤ、大体の金額はメニューで把握しているが、お通しの値段や、タイムサービス半額としか書かれていない各お酒はいくらなのか…。日本の悪しき風習ですな。
出典: cinq.とんすけさん
中京地域が本拠地のような、職人さんが握る本格すしチェーン店『や台ずし』さん、関東地方にも結構散見されます。ランチ営業等は行っていない模様ですが、夕方、結構早くから開店しているイメージがあります。
まずはドリンク、ハッピーアワー「ハイボール」(税込248円)、with「お通し」(税込296円)をオーダーしました。お通しは、ミニ小鉢に酢の物で296円かぁ…、なんだかなぁ…。
出典: yhaljarさん
寿司盛から「すし梅9」(税込1,099円)をオーダー、握りが9貫で寿司9、素晴らしいネーミングである。内容は可もなく不可もなく。カ��ンター席では、飯台(下駄)ではなく、一段高いカウンター上のカウンターに、握りが置かれます。紙一枚敷かれただけで、清潔感を感じるのは、日本人だけだろうなぁ…。
お次はげそ(税込65円×2)と「とびっこ」(税込109円×2)、ドリンクは「チンチロリンハイボール」、チンチロリンの結果はスカでメガジョッキ(税込473円)に。まぁ。ハッピーアワーで半額だから、イイだろう。
そこそこ楽しめて、美味しかった。税込合計2,464円、まずまず満足な寿司ライフだった。
出典: GSX-R750さん
世の中の景気の動向を知る為にも、たまには回転寿司なんかにも行ってみる。この日は日曜日ということもあってか、開店前から行列していた。何か魅力的なキャンペーン商品でもあるのだろうか。
さて、一人客ではあるが、アプリで一応予約しておく。結果的には、どっちでも良かった。一人なので、カウンター席でもイイのだ。でも、予約客だからか、テーブル席に通された(紙切れ1枚の指示に従っただけだが…)。
出典: yhaljarさん
キャンペーン(?)大判振る舞いの「いくら2貫」(100円・税込110円)を2皿、「天然本鮪6貫盛り」(980円・税込1,078円)をオーダーしました。いくらは2枚オーダーしたのですが、1枚しか来ませんでした。まぁ、結果から言えば、110円余計に支払わなくて済んだので、OKとします。
鮪6貫は、これは良かったのではないでしょうか。脂のノリも良かったし、赤身の漬けや、中落ちを海苔包みにしたりと、面白味もありました。
計1,188円、十分楽しめました。
出典: スーパーライダーさん
『はま寿司』さんといえば、平日90円(税抜)寿司がウリだったが、流石に昨今の値上げムーブの中で90円皿は廃止された。某回転寿司チェーンでは100円皿ですら廃止されて、かなりの値上げがされた。『はま寿司』さんでは、まだ100円皿が厳守されていて、廉価に寿司が楽しめる。
出典: yhaljarさん
「みなみまぐろ1貫」(150円)・「しめさば」(100円)・「とろかつお」(100円)、合計385円(税込)をいただいた。とある一品も注文したが、いつまでたってもやって来ないので、注文取消しさせていただいた。こうしたところはいくらオートメーション化されても、ミスが起こってしまうものなのだろう。
出典: GSX-R750さん
ゴールデンウィーク企画なのか、九州うまかもんふぇあ(?)みたいなのをやっている『はま寿司』さん、ちょっとどんなものか、見にやってきました。
レシートには100円皿〇枚、150円皿△枚…としか書かれていませんが、通常メニューやフェアメニューを織り交ぜて注文し、食感を楽しみました。九州ということで、ラーメンメニューも充実していました。
出典: yhaljarさん
写真は「九州産生さば漁師漬け」(110円)、「九州産大切り活〆かんぱち」(110円)、「まぐろ三種盛り」(165円)です。個人的には、生さばが美味しかったです。
『はま寿司』さんではシャリハーフもやっているので、健康に気を遣う方にも、便利な一店です。
出典: よくろうさん
公共交通機関はもっぱらバスに頼らざるを得ない、松戸市二十世紀が丘近辺にある、回転ずしチェーンの『無添くら寿司』さんです。そんな交通状況でも、地元の方に支えられている様子です。
出典: yhaljarさん
やはり、こういう業界はセミセルフ状態になっており、マンパワーが削減されています。気になったのは、お会計の時だけマンパワーに頼り、最後はセルフレジで精算となります。なんか中途半端な感じです。まぁ、いいけど…。
ビッくらポンは、ハズレでした。
出典: Raptor F22さん
そういえば、あの店って行ったことないよな…なんてお店が、何店かあったりする。皆さんはいかがだろうか。私の場合、そんなお店の一つが、今回利用した『銚子港直送 すし銚子丸』さんである。今回は千葉県プレミアム食事券でお得にいただいた。
出典: yhaljarさん
「いなだ」(209円皿・税込)と「光物3貫」(308円皿・税込)、合計517円を、タブレット端末からオーダーした。ちなみにあら汁は無料サービスだ。この日のあらは、サーモンが中心の模様。
いなだはネタも大きく、脂も適度に乗っていて、当たりのネタだった。逆に光物3貫は、あまり丁寧な仕事が為されていない感じだった。12月ということでクリスマスメニューが展開されていたが、寿司屋のメニューとも思われないので、ご遠慮させていただいた。
出典: youxcooさん
千葉県道5号線、通称・流山街道。その松戸市の最北端部に位置するおすし屋さん『江戸前回転寿司 沖寿司』さん、この日は10年振り以上になるだろうか、利用させていただいた。ちなみに江戸前回転寿司を謳っていますが、回転しているお寿司は見受けられなかった。こちらもご多聞に漏れず、タブレット端末からの注文がメインとなっています。
出典: yhaljarさん
「得々ランチ」(860円・税抜)と「生牡蠣」(360円・税抜)を端末からオーダーさせていただいた。税込み合計1,220円、端数調整されているようだ。魚介の出汁の利いたみそ汁がサービスされます。
得々ランチは、定番の握り10貫と軍艦巻き2貫が、一皿に満載されています。特筆すべき物は特には無いですが、ボリューム満点です。生牡蠣は臭みも無く、鮮度の良い物で、美味しかったです。
出典: Fat boy Slimさん
ちょっとした海鮮を食べたくなった時、レストラン街のおすし屋さんを目指そう。場所は流山おおたかの森ショッピングセンター3階レストラン街にあります、『流れ鮨 沼津 魚がし鮨』さん、ランチメニュー内には、結構お手頃な海鮮メニューが広がっています。
出典: yhaljarさん
「うまか丼」(税込980円)をオーダーしました。玉子焼き2枚、味付け椎茸、たくあんの乗ったねぎトロ、切り身が5種類のっています。これは正直優勝メニューだと思います。各種楽しめる物ばかりで、お腹もいっぱいになります。
出典: bon-zoさん
まぁ、回転寿司に期待をしても仕方がないが、行くとなれば少しは何か期待しちゃうマガママな人間、それが私である。そんな私がある日の昼食に寄ったのは『スシロー南流山店』さんです。
かなりマンパワーが削減されており、タッチパネルで注文、清算はセルフレジとなっております。ワタシモ機械にニナタツモリデー、ってわかりにくいので、4皿オーダー。
出典: yhaljarさん
5分位待って、オーダーした商品がくるぞ!っと案内されて、シュパシュパと皿をとった。
やはり期待はしない方が良い。
駐車場は沢山あるので、場所柄便利だろう。
出典: tabelog.com
回転寿司業界では、昨今値上げムーブが引き続いている。仕入れ値が激増・諸物価高がダダ上がりと来れば、値上げも致し方ないであろう。そんな中、気を吐く企業もある。元気寿司系の『魚べい』さんだ。元気寿司ブランドは、昨今耳にしないが、一人『魚べい』ブランドだけが、気を吐いているような状態だ。
出典: yhaljarさん
「いわし」(120円・税込、以下同)・「白とり貝・ほっき貝」(110円)・「生エビ」(110円)・「サーモン」(110円)、そして写真には無いが「まぐろ」(120円)をいただいた。他にもいろいろなメニューがあったが、チャチャっと食べるにはこれで十分、5皿10貫、合計570円のお気軽寿司ランチだった。
出典: モービーさん
みんなの台所ららぽーと柏の葉3階フードコート、メニュー皿とワサビの小袋だけがくるくると回っている、無駄の多い回転すし店『みさき』さんにて、お得かどうかわからない、ランチセットをいただいてきた。
出典: yhaljarさん
ランチメニュー��盛り合わせセット「みさき」(1,320円・税込)をタブレット端末からオーダーしました。醤油は京樽の物でしたので、系列店舗なのかもしれません。待つこと数分、やってきたのは、寿司11貫にみそ汁(わかめ)という陣容。しかし、寿司ネタは半乾き状態、レーン10周したくらいの品物ばかり、フレッシュさが生命線の寿司が、これでは評価の仕様がありません。
リピは無いな。
出典: たまみぃさん
TXつくばエキスプレス線柏の葉キャンパス駅に程近い、ららぽーと柏の葉内の鮮魚店『仙令平庄』さん併設の『魚河岸処 仙』さん、平日でもランチ時には行列ができるほど賑わっています。
前金制です。Pay Pay等QRコード決済等も利用できます。「バラちらし丼」(880円・非課税表示/968円・税込)を大盛り(+0円)でお願いしました。PiPiブザーを渡されて暫し待ちます。ってゆ~か、そこそこ待ちました。
出典: yhaljarさん
バラちらし…といいながら、手を抜いていない証拠でしょう。お皿に盛ったわさび、アラ炊きのみそ汁が付いてきます。わさびはあからさまな練りわさびなので、辛さに注意が必要です。アラ汁がなかなか美味しかったです。
肝心のバラちらし丼ですが、切り身が少々小さめでしたが、ちょっとした漬け風になっていて、おっ!?鼈甲漬け…!?といった感じでした。
各席に、少なくともカウンター席には、充電用のコンセント(AC100V)が付いていました。待たせること、前提かな(笑)。
※本記事は、2023/06/03に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。